黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
前回も申し上げたところでありますが、高齢木と密植により桜がどんどん駄目になっていっとるから、しっかり管理して、管理計画を立てて、伐採と植樹をしっかりやってくださいよという質問でありました。
前回も申し上げたところでありますが、高齢木と密植により桜がどんどん駄目になっていっとるから、しっかり管理して、管理計画を立てて、伐採と植樹をしっかりやってくださいよという質問でありました。
この間、伏木駅前の観光駐車場やトイレの整備、雑木の伐採などで質問、要望を行ったとき、一宗教団体に対して公的協力ができないと言われたことが思い出されます。 国宝になっても、まずは所有者で確保という姿勢のままなのか、産業振興部長、見解をお示しをいただきたいと思います。
高齢の方は、枝を細かく伐採するのは大変な労力が要るということもあります。この木枝の量は、ごみの減量化と逆行しています。隣の砺波市では、屋敷林を回収し、肥料にしたり、木質資源として再生しています。国際的にも、温暖化対策のために、次の世代のためにも、ぜひこの市民が剪定した木や枝を回収して、木質資源としてリサイクルできる仕組みを検討していただきたいです。前向きな答弁を求めます。
これら樹木の剪定に当たりましては、急斜面に植生し作業が困難であったり、民有地のため所有者の承諾が必要な場合がございますが、今年7月には、地元の皆さんに御理解、御協力をいただきまして、眺望の確保にも配慮し万葉ライン沿線の剪定、伐採を行ったところでございます。
3年契約で業務の内容は、樹木の剪定、雪つり、病害虫の防除、施肥、伐採等です。働く婦人の家の敷地内の樹木も管理の対象となっております。 雑草については役場が管理しています。雑草は本当に大変ですので、今後の管理のことを考えて、防草シート、砂利等を敷くなど、手間がかからず、見栄えもよいと思われます。 また、役場の出入口に町民の方がプランターなどを置くことは可能でしょうか。
このほか、新型コロナウイルスワクチン接種に対応するための新型コロナウイルスワクチン接種事業国庫負担金や新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金、農業経営体の設備投資に対する農地利用効率化等支援交付金、県道沿いの老朽化した樹木の伐採に対する沿道林事前伐採事業費補助金などを追加、増額しております。
〔4番 中野得雄君起立〕 ○4番(中野得雄君) 密植に対しての当初もサクラワークショップからありましたけども、伐採は幾つ行ったのでしょうか。 〔都市創造部長 山本浩司君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 都市創造部長、山本浩司君。
地域住民の皆さんからの不安の声も多数いただいておりましたので、早速、当局の担当課に雑木伐採のお願いをいたしましたが、管理者が県の土木センターであったため、まず依頼をしていただきました。返答はあっさりとできないとのこと。せめて、伐採目安の基準を示してほしいと再びお願いしましたが、基準はないとのことでした。
昨年4月に設立した当協議会では、白萩地域にある豊富な森林資源に新たな価値を生み出すための取組として、使用されない間伐材、枝葉などの資源から精油を抽出するアロマオイルや、竹林整理などで伐採される若竹を利用したメンマの試作を行っております。 また、自然環境を生かした誘客の取組として、種地区にあるハゲ山登山道の周回ルートとして新たな遊歩道の整備を4月から進めております。
あまりにも目に余るほどの状態から一刻も早く美化しようと、地元自治体の方々が空き家の庭木の伐採や除草をしたいとの意向を聞きました。 それにつきまして、質問いたします。 これは持ち主があることですから質問させていただきますけども、これについて何らかの問題があるかをお伺いします。
この計画に基づきまして、園内の樹木の剪定や伐採などを行う中で桜の植え替えにつきましても取り組みまして、桜の季節をはじめ四季を通じて多くの方々に、歩いて楽しい、訪れてみたいと思われるような公園づくりに努めてまいります。
市としても、高木の間引き伐採を行っておられるようであり、道路や道路側溝の落ち葉などは、周辺住民の協力により、きれいに保たれているものと思いますが、例えば雨どい等の修繕経費について、市として助成制度等を設けるなど、住宅街の自然公園であることから、今後将来に向けて共存していくためにも、何らかの援助をできないものかと思いますが、当局の考えをお伺いします。
また、平成29年の9月定例会でも質問いたしましたが、そのうち人工林が2,167ヘクタールで、その過半が、これは全国的な問題でもありますが、林齢10齢級、樹齢46年から50年以上の伐採期を迎えております。しかしながら、これらが十分活用されているとは言えず、我が国の木材需給率はここ数年、向上が見られるとはいえ、いまだ30%台にあります。
この森林環境譲与税につきましては、特に中山間地域における雑木林の伐採の人件費等に充てたいと考えております。 では、なぜお金が、今年に限っては基金等に積むことができるのか。それは、国の補助金でありますが、農水省の山村活性化支援事業という事業がございます。お金は1,000万円、100%国の補助であります。
また、ボランティアの方々の力を借りて、墓所内の鬱蒼とした木々の伐採が少しずつ進んでいます。 一方で、大木の枝が歩道を遮りそうな勢いで伸びている箇所もあります。また、濁った堀、崩れそうな護岸や柵も手が入っている様子はなく、整備状況は決して十分とは言えません。
このため本市では、森林の適切な伐採など森林多面的機能の発揮の推進、減化学肥料、減農薬や家畜堆肥の施用等による環境負荷が少ない農業の推進、藻場の再生等による漁場環境の保全などに取り組んできたところです。 今後とも、これらの取組の継続、強化によって循環型農林水産業の確立を目指しながら、関係機関と連携をより密にし、持続可能な農林水産業の構築に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
これには、上東地区を「上東ヒルズ」と呼ばれるように、雑木林の伐採など景観を整備。立山駅は中部山岳国立公園、アルペンルートの玄関口にふさわしいように看板などの色を統一。空き家が目立つ五百石に、町外の方が長期間滞在できるように民間資本の導入をするための関連事業費を令和2年度予算に計上しました。
41: ◯町長(笹島春人君) 私も排砂の関係につきましては土砂管理協議会という場で、例えばこれまでも河道の掘削あるいは樹木伐採、そういったものを強く要望してまいりました。一昨年ぐらいからようやく本格的に黒部川の中洲にある樹木の伐採であったり掘削が始まってきておるような状況であります。今後も強く求めていかなければならないというふうに思っております。
また、畜産業者に対しては、大雪により被災した畜舎などの再建や修繕に対する支援、林野関係につきましては、森林整備事業による被害木の伐採、搬出、造林への支援が可能となっております。 ○議長(藤本雅明君) 3番 出合和仁君。 〔3番 出合和仁君登壇〕 ◆3番(出合和仁君) ありがとうございます。
今後、迅速に倒木処理を実施するための取組として、災害時における樹木の伐採及び撤去などの応急対策活動に関する協力協定の締結に向け、富山県西部森林組合と協議を重ねているところであり、こうした協力体制の早期構築により、万一孤立状態が発生した場合においても、早期解消できるよう万全を期していきたいと考えております。 2点目は、あいの風とやま鉄道の全面運休の影響についてであります。